東電・福一原発は、当初から

  原子力基本法無視で建設された

初稿:2016年3月1日 最終更新:2018年2月6日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

50年前に制作された東電の国民洗脳映画「黎明」

 50年以上も前に制作されたプロパガンダ映画の、「1:√5」と云う「シネマスコープ」の「アスペクト(=画面の縦横比率)」に合致する 「インターネット映像環境が存在せず、劣悪な映像しか視られないので、試行錯誤を繰り返して、何とか視られる状態にまで回復させました。

 そもそも、50年前の、此の動画はカラーフィルム仕様であり、「色彩のアナログ・デジタル変換」に熟知していない人の画像変換作業によって、全ての色彩が、 実物と余りにも大違いなので、『肌色を忠実に再現しよう。』とすれば、空や海が鉛色に成り、『空の青、海の碧を忠実に再現しよう。』とすれば、 初代新幹線車両の青色も幾らかは回復しますが、肌色が赤鬼状態に成って仕舞い、これ以上の改良は、私の「解析可視化処理技術」でも無理です。

 然し乍ら、此処まで画像改良した結果、福一原発事故直後は全く気付かなかった真実を幾つも突き止める事が出来ました。

 事故直後から、「東電の欺瞞」を、独自の解析可視化処理技術を極限活用し続けて来た私は、此の映画のナレーターの言葉から、 重大な嘘を10件以上、些細な嘘まで数え上げたら100件以上を指摘できます。 あなたは幾つ指摘できますか?

<画面クリックで当該部分の動画>

東電・福一原発は、当初から 原子力基本法無視で建設された!

との、此のHPの見出しを視覚証明するシーンは、此のHP最初の動画の36608齣目(=24分24秒320_秒経過後)の画面から始まります。

 50年の嘘に塗れた東電だからこそ、此の様な【原子力基本法が「無条件否定」する劣悪な地質の土地】」を目の当たりしながらも原発建設を諦めなかった政治経済事情が此処に有る筈です。

 「人の命を軽視する罪悪感」を麻痺させて「合法的に裏金儲け」に走った主たる政治家は、岸信介、中曽根康弘。 癒着甚だしい主たる財界人は正力松太郎です。
 彼らを頂点にした悪漢共の援護が有ったからこそ、先に此の道を走り出していた居た関電を追い抜いて、東電は「原子力むら」最大の企業として君臨する事に成りました。

此のHP冒頭の動画の37163齣目(=24m46s520_秒経過後)の画面

一つ上の写真に、私が3.11大地震以来視覚確認して来た「揺れのベクトル線」を描き込むと、こんな具合。

 『まさか?』と思われる程の「揺れのベクトル線」が集中しています。
 此の「揺れのベクトル線」の内の過半数が、3,11大地震時にも動いている事が、地震当日のフジTVとNHKのニュース動画で確認できます。
 これは【「ミルフィーユ」構造の地質だからこその悪い特徴】です。
 著名な大学の著名な地学者からの教えを「後生大事」に詰め込んだまま徒に歳月を過ごしている「先生」が居る限り、 【動いた事が地学論文化された(=これが「現在を除く」と云う意味で悪用され続けている!)断層を活断層と言う】とのインチキであり、現実に此の姑息な手段に因って、 有史時代に動いた事が確認できる「一直線状の段差」を生じた「内陸型断層」だけを電力会社も規制庁も「活断層」と認識して居る訳なので、 現実に3.11大地震で段差や地割れ生じて居ても、奴等は『私には其の様には見えない。』と逃げて仕舞い、上掲の様な「網目状に「揺れのベクトル線」が存在して、 3.11大地震時にも激しく動いている事が判っても、視覚証拠を突き付けない限り、此の状態を『「網目状の活断層」が動いた! 福一原発は地震で死んだ!』と理解されないのです。

 NHKとフジTVとが、富岡町の「定点カメラ」で撮影した「3.11地震時の余震」を別の図面にプロットして、其のベクトルと加速度を解析可視化処理すると、 私が唱える「水平方向8ベクトル時振動解析」の正しさが証明されます。

私が、2011年3月12日に得たフジTVニュースの、津波動画の冒頭画面

 此の画面には、2件の「極めて注目すべき事象」が写っています.
 これら2件は、此の上掲の写真1枚でも、多くの国民は、内容が理解できれば、即座に肯定できますが、 私が此のHPで目的にしている「福一原発に於ける「揺れのベクトル線」を理解する為には不充分です。
 これら2件は、静止画像1枚では「視覚証拠」に成り得ないからです。

 「地震に因る揺れの動き」を視覚証拠にまで高める為には精密なプロットが不可欠であり、此の為には、最低2枚、出来れば、5枚以上の「時系列間隔が一定」の画像列が在って、此処まで遣って、初めて「ベクトルの方向性が固められる」からです。

 現時点で、これを「ボーリング調査」「トレンチ調査」だけで実践できる天才的な地震学者は世界の何処にもいません。
 私の解析可視化処理の結果を土台にして、IT時代に相応しい地学的応用が「活用」にまで上昇するのに、後、何年掛かるのか?

 原子物理学者や原発工学者や放射線医学者の中に、地学者を上回る地震の専門家は勿論いません。 罹災者の健康に思いを巡らせると私は涙が止まりません。 死の間際に成って悔やんでも遅いからです。

 2件の「極めて注目すべき事象」とは、次の赤色と青色の画面内書き込みの事象の事です。 東電や保安院は「知っていても黙秘」なのでしょうが、国会事故調の皆さんも、此の事実を知らなかった!

こう云う訳だから、地震と同時に、5号機が白煙、

6号機が黒煙と白煙を発している事は、

私のHP、FB、TWの「友達」だけしか知らない様です!

『然し、視聴料を徴収した国民をも偽情報で騙すNHKの情報工作を熟慮すれば、
広告費が収入源の民放が100%真実を流す筈が無いな!』と考え直して、
私独自の様々な「解析可視化処理技術」を組み合わせて動画を洗ってみると、

案の定、見えて来ました!

地震発生と同時に、5・6号機が火災を起こしていた!

それで、念の為、海外の友達に、上掲動画の海外版を私宛に送るよう依頼しました。

ドイツの友人から送られた物は1080HD!

比較すると、こんなに良い!

「720HD」では北海道の支庁境界線がボケて見えませんが、「1080HD」では鮮明に見えますね!

 即ち、日本国民の大半は、東電と保安院と此の背後に居る安倍晋三とに「騙されている」事に、今も気付いていないのです。

 此の事に気付かなかった愚か者の極まりが、菅直人、枝野幸男、海江田万里だったと云う訳です。
 菅直人は、此の事に気付かずに、安倍晋三を名誉棄損で訴えて敗訴に至ったと云う訳です。

 野党の皆さんも、野党支持の皆さんも、視覚証拠を示しての私の指摘を真摯に受け止めるべきです。

 モリカケ問題も、辺野古問題も、当然、真実を知るべきですが、3.11大地震時の福一原発4号機事故の前に、中越沖地震時の柏崎刈羽原発1号機の事故が在り、 更に此の前に、能登半島沖地震時の志賀原発1号機の事故が在るのです。

 3.11大地震は、菅内閣ですが、能登半島地震と中越沖地震とは第一次安倍内閣で起きています。
 能登半島地震では、「なかなか神輿を上げなかった安倍晋三が、中越沖地震地震では、「1時間後には柏崎刈羽原発が見える場所に居た」と云う事実を日本国民は熟慮すべきです。
 そして、下野した安倍晋三が再興を目的に、ネトウヨを動かし、ムサシを動かした結果が、現在なのだと熟知すべきです。

1080HDを更に最適化して福一原発事故を暴く

1080HDを更に最適化処理すると、東電が恐れる『福一は地震で死んだ!』が益々鮮明に成る

 フルハイビジョン画面を、丁寧に、明るさ、鮮やかさ、色味、コントラスト、を調整して行くと、東電や政府や新聞TVからは絶対に得られない真実情報に到達できます。

 但し、二通りの「水鉄砲効果」を理化学的に正しく紹介する目的だけならば、上から3段目が最適の様ですが、5号タービン建屋の白煙がタービン建屋の暖房用煙突から「地上から100m上空までは無風、 それより上空は西寄りの風で流されている事まで判り、尚且つ、5号原子炉建屋と6号原子炉建屋の暖房用煙突からの黒煙をも、東電に対して咎める為には、 最下段まで、最適化処理(=すなわち私独自の解析可視化処理)を、幾度も幾度も繰り返さなければ成らなかった事を正しく理解されたでしょうか?

 ですが、4号タービン建屋やプロセス建屋などからの出火で東電に攻める目的では、最上段の明るさで明暗差を強調しなければ無理の様ですね。

続く



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